103系山手線




実車について
国鉄時代に登場した当時の通勤電車の標準型として大量に製造されました
山手線には101系の置き換えとして103系の初期車が入りましたが保安装置のATC化により高運転台の車両となりました
他の103系に比べるとATCを積んでいる関係で運転室後ろの戸袋窓が埋められているのも特徴です
205系の登場により山手線より撤退しました

模型について
KATO製品10両編成となっています
表記は北イケ(東京北管理局池袋電車区)第9編成15運用山手線としています
やっぱりウグイス色っていいですね


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